授業で超絶カットしながら観賞
原子力の平和利用
原子力を兵器じゃなくて平和のために使えばすっごく産業は進むし、被爆国の日本が率先してやらないといけないね!っていうやる気に満ち溢れた時代のえいが
…
他の星を飲み込みながら重力を増大させ、地球に近づいていく超重力子惑星。
この発想は素晴らしいと思った。
しかしせっかくなら、
なぜ地球に近づくのか…
ゴラスに飲み込まれたら人はどうなってしまうのか…
1962年公開作品で劇中の設定が1979年なので、当時からすれば未来という事になる、それ故に人類は土星まで有人探査をするまで進歩していて、宇宙船内には人工重力を発生させている、しかも土星到着まで早い…
>>続きを読む「地球に向かって飛んでくる星を避けるため、地球を動かす」という、荒唐無稽でめちゃくちゃに聞こえる話だけれど、しっかりとした科学的考証を経て作られており、意外なほどのリアリティを持って描かれている。露…
>>続きを読む 隕石というか、ブラックホール的に重力の強い惑星が接近、爆破はムリなので地球を動かしてよけてしまおうという映画。
本多監督だと「モスラ」が一番好きだけど、本作も完成度は高い。大規模な特撮シーンに…
久しぶりに観直して荒唐無稽ながら特撮シーンが多くて嬉しい。マグマは、「ウルトラQ」のトドラのオリジナル。冒頭から白川由美と水野久美が湖に裸で泳ごうというお色気サービス。(途中で中止ですが)特撮は、お…
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