新藤兼人監督も、こういうわけのわからない映画を撮るのか。鈴木清順監督、とは違うけど、そんな感じだ。
ストーリーは、あってないようなものである。能の演目、鉄輪をそのまま現代風にアレンジしているが、そも…
昔の邦画ってほんまに観てないんやけど、ジャケットに惹かれてたコチラを鑑賞💜
このジャケットの方 日本人やったの観るまで気づかんかった😳
身体の曲線美がすごい女優さん
作品の内容はなんだこれ状態(笑)…
「鉄輪」
冒頭、ここは古代の日本國。現代と交差する物語、中年の女と男、若い女とセールスマン。ホテルの電話、藁人形、釘打ち、丑の刻詣、混沌、夜の営み、鬼女、復讐、怨霊。今、時代を交差して女の嫉妬の情…
不倫カップルを呪うべく、裏切られた妻は丑の刻参りを行う。その呪いは時空を超える...。原作としての能の舞台、平安時代、そして現代が並行して描かれ、時に入り混じる様がクール。思わずイライラしてくるよう…
>>続きを読むジャケットのフラワー・メグがめっちゃ可愛い!
…と思って観てみたら、中身は延々とイタズラ電話が繰り返されるという話。
フラワー・メグは大体素っ裸で、不倫相手とずーっとイチャコラ。
そこに五寸釘を打つ…