前衛スタイリッシュ白塗り能ストーキングポルノ映画。
能の「鉄輪」がモチーフ。捨てられた女が復讐をする話。平安時代?に生きる女は五寸釘で丑の刻参り。コンコン コンコン 釘をさす〜。
そして現代と交差す…
訳分からん部分も多かったけどおもしろかったな
特に前半はショットがしっかり決まってて
構図も面白かったしそれだけでも楽しめた。
電話がかかってくるのを受話器を上げたままにしたりして防いでもいいんちゃ…
体感5.6割走り彷徨ってるかセックスしてるか釘打ってるかだった気がする
貴重な昭和の街並みが観れてよい
若干の不気味さとシュールな感じだが、能とエロの掛け合わせはスタイリッシュでモザイクのかかり方が…
ひたすら狂ってておもろい。能×ポルノであり、白塗り=恐怖の概念として描かれている。とにかく乙羽信子の顔面アップが強すぎてビビる。観世英雄が、イタ電にビビりすぎてフラワーメグにキスした後そそくさと用を…
>>続きを読むお写真素敵やん。とマイリスト
入れておりまして、観てみたら。
!?(´∀`*)!?
観ながら能の演舞が
元になってるのかしら。
鉄輪(カナワ)
女の恨み、嫉妬心の恐ろしさを、
禍々しい鬼の姿…
能楽ポルノな珍作。物々しい雰囲気で始まるが、フラワーメグの裸体押しであるし、完全に下世話な内容で嬉しくなる。藁人形の股間を釘で打ち付け執拗にイタ電する乙羽信子。胡散臭すぎる易者の殿山泰司。ヒヨコ出現…
>>続きを読む年内最後に観た映画。年越しそばを啜りながら。
原作が能ということで現代では間延びしている印象が強い。これを大晦日に観るのは縁起が悪いような気もするけれど、自分の代わりに、ひたすら乙羽信子に五寸釘を打…
見たこともないかつ普段生きていて想像することのない、しかしこんなこともあるかも(ないか..)っていう映像を見せられるワクワク、新しい性があった、、
人間は形を変えながら同じように続く
フラワーメ…
呪いのお話しです(^^)
ストーリーはあってないようなものです。殆どが能狂言の踊りと、スッポンポンの男女の絡みです😅
現代と古代の平安時代みたいなのが微妙にリンクした映像表現で、どっちかというとア…
近代映画協会