二度目の鑑賞。西部劇末期の、西部開拓時代末期の哀愁漂う作品。
ラストシーンの銃撃戦とその後の余韻が印象的。
時代に取り残された男たちの渋い魅力と哀愁に溢れる作品。
冒頭から緊迫感とバイオレン…
アクション、バイオレンスの映像の迫力は凄いものがありました。
ただソーントンの重要性や作品的な立ち位置があまり理解できなかったです。
主人公と重要な関わりがあるのに中盤は活躍がほぼなし、結局直接戦う…
黒澤からの影響は知っていたけれど、なるほどこれがジョニー・トーやジョン・ウーに繋がるのか。ほぼ銃撃戦だけでこの評価。中盤はやはり長い。もしまたこの作品を観る機会があるなら、ディレクターズ・カット版を…
>>続きを読む暴力や殺戮シーンが多いというので敬遠していた映画。でもサム・ペキンパーの名作なのでBSで放映されたのを見てみたら見ず嫌いだったとわかった。
テンポ良く面白い、引き込まれる。
亡くなった名優、癖のある…