松竹ヌーヴェル・ヴァーグを代表する前衛芸術派・吉田喜重監督が日本の急進左翼運動にフォーカスした意欲作。
「エロス+虐殺」に続く『日本近代批判』3部作の第2作(最終作は「戒厳令」)。
(1970、1時…
1970年の作品、吉田喜重監督、エロイカはベートーベンの英雄か?シュールな映画と言うのかな、左翼の団体(政党?)の活動なのか、時間も前後して、よく分からない。一柳慧の音楽、効果音のよう、かと思うと?…
>>続きを読むわからないというか序盤で意味を理解するのを諦めた。ただ、この映画独自の世界に魅せられ全く退屈しない。マルチバース的な空間を提示しながら、微塵もはったりであることを隠さない度胸とバカバカしさに笑ってし…
>>続きを読む2時間が5時間に感じられた。モノクロの画像は、他に例を見ないくらい美しい。60年台のモダニズム建築の美しさも魅力的。ただし、ストーリーがまったく理解不能。3時代を行ったり来たりするが、区別が付かない…
>>続きを読む革命に次ぐ革命
革命を渇望する仲間内で疑心暗鬼になる不毛さ
義務で生きているだけなのに犠牲が発生する混沌が黙認される現代文明
疑い深い俗世の多数決によって導かれた正論の不条理
人間の自由を奪う科学の…
本当にセリフが何ひとつ頭に入ってこないが、幾何学的な構図だけで突っ走ってる感じでめちゃくちゃかっこよかった。建物はどれも無機質で窓から入る光の粒が柔らかく霞んでる。首から上だけ映した構図は健在、時間…
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