「私は今日まで生きてみました。時には誰かの力を借りて。時には誰かにしがみついて。私は今日まで生きてみました。そして今、私は思っています。明日からもこうして生きていくだろうと。」いや、この歌さ、好きな…
>>続きを読む旅と少女とおっぱいと。
昨日までの三連休中に本棚整理してたら出てきた『安西水丸の二本立て映画館』って本を読んでて、なんとなく気になった一本。検索かけたら、Amazonプライムにありましたv( ̄ー ̄…
黒澤明や木下恵介の映画を観ても、古さは感じないんだけど、
これ見た時には、いろんな意味で
「古いなあ」と思ってしまった。
秋吉久美子が小娘役で出てて、しかもセリフがたどたどしかったり、三国蓮太郎が…
このレビューはネタバレを含みます
9月1日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
あと、『旅の重さ』('72/斎藤耕一)も観たけど個人的には今一ハマらず。高橋洋子が魅力的に撮られているのはわかったし(ほとん…
主人公これといって成長とかしてないような。主人公のこのぐらいの歳の女の子特有の心理だとか病み方にリアリティを感じられた。ただ別に見せられて面白いものというわけではなかったし面白さに繋がることもなかっ…
>>続きを読む僕の歳が言うのもアレだけど、世間知らずの少女の放浪。
思ったほどではなかった。期待しすぎたわけではないのに興醒め。
結局深みに入ろうとしない。
旅を通して学んでいっているようだけどどうも軽薄に感じた…