2021年3月21日
『エド・ウッド』 1994年制作
監督、ティム・バートン。
この監督さんの『マーズ・アタック!』が好き💛
1950年代。ハリウッド。
エドワード・D・ウッド・Jr、通称エド…
ストーリー云々はさて置いて、全編通してエドウッドの温かい人間味や映画にかける情熱がひしひしと伝わってくる。ティムバートン自身が彼のことを非常に好きなのに納得できる。そんな彼をそこまで過剰にならず、自…
>>続きを読む作る映画全てが駄作! B級映画、いやZ級映画の帝王と呼ぶべきか、「アメリカで最低の映画監督」と言われているエド・ウッドの人生の一部を切り取った伝記映画。ティム・バートン監督作品。
B級映画と言…
記録。
「最低最悪な駄作」を作り続ける紛れもない映画愛。
アメリカ史上最低の映画監督。Z級映画の帝王。その不名誉極まりない異名とは裏腹にいまなおカルト的な人気を誇るエドワード・D・ウッド・Jr。
…
2021-087
一般評価が高くないのを納得の上で、個人的に忘れられない大好きな一本。
吸血鬼ムービーとティムバートンが好きで、クリエイターの自分にはど真ん中!と言うより「原点」で常に希望にも戒め…
映画監督志望の青年エド・ウッド(ジョニー・デップ)は、性転換手術をテーマにした映画「グレンとグレンダ」に取り組もうとするが、出資してくれるプロデューサーがいない。
彼は往年のドラキュラ俳優ベラ・ル…
このレビューはネタバレを含みます
なーんか悲しくなっちゃった。
こんなにも熱量があるのに。
ダメか。ダメなのか。
時代が追いついてないのか
時代を追い越してるのか(同じ意味?)
ベラ・ルゴシの死に装束良かったなぁ。
幸せな晩年…