血ぬられた墓標に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『血ぬられた墓標』に投稿された感想・評価

盆栽
3.5

魔は滅びぬ


 マリオ・バーヴァ監督による、モノクロ調で描くイタリアンホラー。魔女として処刑されたバーバラ・スティール演じるアーサ公女が、200年後に子孫たちの前に蘇って復讐を果たそうとする物語。…

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フク
4.0
映画作家マリオ・バーヴァが初期のスタイルを確立させた高い完成度を誇る一作。
魔女裁判で処刑された女性が200年を経て生き返り復讐しようとするお話


「人として死に死者として生きるのよ」

◆あらすじ◆
17世紀、アーサは魔術を使ったとして鬼の面を被せられて処刑される。アーサは今わの際に王の一族を呪うことを誓い、絶命する。それから200年が経ち、学会に向かっていたクルヴァヤン教授と助手…

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レナ
3.5
Katia役のBarbara Steele(イギリスの俳優さんなのね)が可愛すぎる。
映像に迫力と躍動感がありスリル満点で、色褪せないogなホラー映画だった。意味深なラストが良い。

もう既に恐ろしくも美しいゴシックホラー作風を確立してる。爆発力はないものの雰囲気は良い。
魔女アーサとカティアを1人2役したバーバラ・スティールは復讐に燃える魔女にも高貴な娘にも見える顔立ちで大優勝…

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ゴシックホラー。モノクロ。

再鑑賞。
OPと音の出ない闇夜の馬車のシーンが良き。おどろおどろしさはあるけど、設定がうまく活かせてない感はあるかなあ。
バーバラ・スティールの二役、どちらも美しい。
MrNO
3.8

マリオバーヴァ祭り その①

マリオ・バーヴァは、イタリアの映画監督。独自の映像美と色彩感覚、革新的な特殊効果で「イタリアン・ホラーの父」と称され、後世の映画界に多大な影響を与えた伝説的な巨匠です。…

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マリオ・バーヴァの監督デビュー作。

冒頭からおどろおどろしい雰囲気たっぷりであり、魔女の処刑から始まるというホラー。
そこから200年後処刑された女性と同じ顔のカティアが古びた館から出てくる。

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このレビューはネタバレを含みます

40年代のクラシカルなホラーのイメージを踏襲しつつ、映像や描写は1960年に引き上げている。舞台となる19世紀の城、墓地、馬車、霧、森、沼はまさに様式化された怪奇映画の雰囲気十分で、そんな世界にOP…

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