ウソじゃない、ブラフだ、という返しが印象深い。
クイズ番組で連続チャンピオンとなってる泥臭いイメージがするジョン・タトゥーロと、新しく現れた育ちよし・キャリアよし・ルックスよしな若きレイフ・ファイン…
疲れて寝落ちしちゃたので丑三つ時レビュー。
1950年代に実在したNBCの人気テレビ番組「21(トウェンティワン)」を巡るスキャンダルを映画化。ロバート・レッドフォードが監督を務めた。
高額の賞…
今となってはそりゃヤラセもあるわなってなる。
報道番組ではなくバラエティだし。
バラエティでも病気や健康に関するレクチャー含むような内容が嘘だと困りものだけど。
今も変わらないのは、炎上したら公にさ…
テレビ番組は視聴者に向けた見せ物だからこそ、本作最後の言葉を受け入れてしまう部分がある。
不本意な形とはいえ楽に得られた富と名声は、誠実な考えを持っていたとしても簡単には手放せない。真実を暴こうと…
やっぱりテレビはヤラセだよねぇ…手に汗握る緊張感も半端ないし 生放送一本勝負の最大娯楽だろう。実際のチャールズ・ヴァン・ドーレンもイケメンで、高学歴白人男性の象徴の様だ。不運の一言で片付けられる事で…
>>続きを読む試合に勝って勝負に負けた😢って映画
その勝負に再度挑むべくレッドフォードはこの作品を製作したんでしょう👏🏻
叔父さんの不倫の話は心揺れる
でも正直に話しただけで称賛浴びるのは確かにおかしい
テレビ=…