乳母、神父、妻、カメラマン、と次々に命を奪われていった人たちの最期のシーン、昔の映画だからクオリティに限界はあるものの、インパクト抜群。特に乳母は後味悪い。神父やカメラマンは写真で予見出来たからこそ…
>>続きを読むラストが最悪のバッドエンド。悲惨な死に方する人ばっかで逆に面白かった、特に記者の死に方はショッキングだった。ストーリーは墓地あたりから一気に引き込まれた、墓掘り起こしたとこが1番怖かったかも。ラスト…
>>続きを読むアメリカン・ニューシネマとオカルト・ホラーの2つの潮流は、先にニューシネマが起こり、後にオカルトというふうにディレイ(遅延)しながらも、同じ波形を持っているように思う。
様式(スタイル)としては、…
U-NEXTに無くて観たい時に観れないので、アマプラに一時的に入ったタイミングで2度目の鑑賞
2回目観ると結構ストーリーもすっきり整っているし、この年代の丁寧に作られている感じ好き
衝撃的なシーン…
1976年でもう映画って完成しているんだなと思いました。
2025年での映画の進化つったて、cgとか。音とかが綺麗になったぐらいじゃないかと
推測ですが、当時これを映画館で見た人は本当に怖かったん…
数十年ぶりに再鑑賞。
今見直してみると、息も継がせぬテンポの良い展開に、感心する。
ダミアンが意図してか、それともダミアンを支える何らかの邪悪な存在・つまりは悪魔のせいなのか、次々と周囲の人々が死ん…
「666」は、呪いの数字!
という都市伝説を印象付けた傑作中の傑作。
『エクソシスト』と並んで
オカルト(悪魔)映画の決定版‼️
恐らく僕の世代では知らない者はいない映画
と思われる。6月6日生ま…