「きみの描きたいものが分かった。人間が抱える内なる混乱だろ。もっと明快に描かないと理解されない」
情報量多くて忙しいのに何も分からなかった😢
分からないしボソボソ喋ってるしだんだんイラついちゃって…
#56(はっか2分の1)
主人公は映画監督のグイド。次の映画を作成中である。スランプに陥っており温泉地で療養しようとするものの、白日夢をみて幻想と現実を彷徨いつづけている。
出演者や愛人達からのハ…
あぁ、フェリーニは天才なんだなって感じ
脚本を読みたい
CGを使えば現実世界での非現実を作品世界での現実として作り上げられるし、
編集を使えば現実世界での現実を作品世界での非現実として作り上げられ…
わかんねぇ〜
現実と妄想と回想がごっちゃになってるんだけど、あんまり繋がりを感じなかったな。最後に自殺したり踊られても急にはしゃぎだした感じで俺は置いてかれちゃった。俺は結局監督がどうなったのか気…
前回観た時はまだDVD化されてなくてVHSで鑑賞した。やや難解な内容だという事とラストシーンの強烈なお祭り感だけは印象に残っていたが、殆どの内容は忘れてしまっていた。今回はBlu-rayで鑑賞。
…
(精神的に)少年が大人になる過程の映画と思われた。
クリエイティブ系の仕事に携わる人には、共感できる部分も多々。。みててちょっと苦しくなります。
タイトルも、味気ない付け方だなーと思ってたけど、鑑賞…
つまり、新作に悩む監督の頭の中? しかも自叙伝のような映画を作ろうとして自分が最低な人だってわかったって言うことか?
監督ともなればいろんな悩みがあるんだろうが、イタリア語の軽妙なリズムと、美しい…
仕事のプレッシャーと拗れた女性関係が苦痛で、いつも妄想に逃げちゃう情けない男の話。
ラストシーンの解釈は人それぞれだけど、
結局グイドは現実逃避の手段として"死"を選択したんだと思う。でもどれだけ責…
どうしても難解だなーという印象を受けるけれど、曲を作るときに私も立ち返る全てが詰まったクラウドを、 一般的にわかりいい表出の仕方でなく、ごく素直にそれを映像で描いただけなのかも。そう思うととても簡単…
>>続きを読む「8 1/2」(1963)
フェデリコ・フェリーニ監督
スランプに陥っている映画監督グイドは新しい映画の構想を練ろうと温泉地へゆくが、そこへ映画の製作スタッフやマスコミや愛人や妻などがバタバタと押し…