これが戦火の真実なのか。
戦場の悲惨さだけでなく、メディアは過激な映像を求め、ある意味報道戦争を繰り広げる📺
ウクライナの地でも、同じようなことが起きているのかもしれない。
真実を伝えたい使命感と、…
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1992年~)の一断片を、
戦場ジャーナリストの体験にもとづき映像化した作品です。
戦争の当事者でないイギリス人による作品ですが、
部外者がわきまえるべき“分”を踏み…
マイケル・ウィンターボトム監督作。ボスニア紛争をジャーナリストの視点から捉えた映画。やり切れない、そして容赦のない冷たい現実。子どもを戦地から救うべく祖国に一緒に連れ帰ったはずが、制度的な障害によっ…
>>続きを読む(200本目)◼︎メディアを通して物語ることの可能性と、倫理的な際どさに肉薄した。救うことができたかもしれない群衆が度々映像に入り込む。どう頑張っても、彼らを完全に救済し得ることは不可能だ。正義を迫…
>>続きを読むバス
殺戮が繰り返されるサラエボの惨状を、実際のニュース映像を織り交ぜながら描いた戦争ドラマ
イギリスのジャーナリストが自らの体験を綴ったノンフィクション小説を、マイケル・ウィンターボトム監督が…
ボスニア・ヘルチェゴビナ、サラエヴォでの紛争をジャーナリストが追う実話を元にした作品。実際の映像が流れ、所々カメラの回し方もリアルでドキュメンタリー風な感じもある。紛争に巻き込まれる市民、子供たちを…
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