調理準備場面の活劇性!食事を省略してシトロエン到着へ繋げる編集にも興奮。ステファーヌ・オードランの行ったり来たり戸締りアクション、電灯の点灯/消灯に伴い出現/消失する影のようなジャン・ヤンヌの校内侵…
>>続きを読むタイトルに惹かれて鑑賞。肉屋さんがどうしたのかな。
兵役後、実家の肉屋を継いだ男と、村の女性教師。どちらもトラウマを抱え、惹かれながらも深い仲になれず…
そんな時、村では連続殺人事件が起きて…
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エレーヌが慌てて学校のドアに鍵をかけていくシーンのサスペンス。部屋の外の電気が消えて肉屋の男が入ってくるところはゾッとした。
長回しが多用されていたが、特にラストのエレーヌが病院を出て行くワンショッ…
フランスの片田舎で行われた結婚式で、元帰還兵であり現在は肉屋のポポールは小学校の教師のエレーヌと出会う。ポポールは時折エレーヌの学校に羊の肉などを届けに来て授業を手伝って帰ったりもする。一方、平和だ…
>>続きを読む■クロード・シャブロル監督の異色スリラー🗡■
やっと見ることができた〜✨
シャブロル監督の作品は、いくつか入手困難、、。
『肉屋』という題名が生々しい、汗
そして流れる音楽が…
良い作品で、凄く引き込まれた。
こういう感覚は久しぶりだったので非常に嬉しい。
ステファーヌ・オードランとジャン・ヤンヌ ( エレーヌとポポール )が友人から恋仲になりそうな期待があって観ていて微…
シャブロルなので犯人探しはほぼおまけ。オープニングで舗道に落としたパンを拾って結婚式に届けるのには笑った、嫌すぎる。
恋の始まりはお互いを少しずつ知っていくのが楽しくてしかたないけど、同時に「殺人…