有名事件を多数受け持つ安田好弘弁護士に密着したドキュメンタリー。
元々は私は安田弁護士を始め、
所謂人権派弁護士の多くは人を信じすぎているように思っていて、
その印象がより強くなった。
死刑を回避…
一弁護士として、一人間として、誰にも真似できない大きな事をしているとは思うけど、安田弁護士本人に対しては良い印象を持つには至らない。鑑賞前も後もそれは変わらない
【東海テレビドキュメンタリーのお歳…
この作品が撮られた段階では、オウム真理教のテロを起こした信者たちはまだ死刑になってなかったのだなぁ、と思いながら最後のテロップを見た。昨年、驚くほどハイペースな死刑の執行により、真実は藪の中になった…
>>続きを読むマスコミが嫌い、ネタを提供するだけで真実に迫らない
と言う、安田弁護士の言葉や穏やかそうな中に見せる鋭い目が印象的
和歌山カレー事件、このドキュメンタリー映画を観ていると、冤罪なのか、、と言う気が…
多くの死刑囚を弁護する安田という弁護士が主人公。そのメンツはそうそうたるもので、弁護する安田を悪魔 鬼畜と呼ぶ声も。しかしこのドキュメンタリーを観続ける中で安田の想い、そして警察やマスコミの悪癖など…
>>続きを読む世を震撼させた凶悪犯、そういった死刑囚の弁護を引き受ける安田弁護士を追うドキュメンタリー
これはゴールデンタイム地上波放送して欲しい。
悪って思わぬトコにある。
自分が得ている情報からもっとらしい…