U-Nextで観賞。NHK朝ドラ「ブギウギ」に触発されて笠置シヅ子の作品を見ようと本作を選択。
「銀座カンカン娘」は笠置シズ子の楽曲だと思いこんでいましたが、高峰秀子でリリースしていたのですね。勘違…
映画で銀ぶら@神保町シアター
昭和24年作品。新東宝製作、東宝配給
画面がほぼ正方形
おそらく日本人なら今の若い人でも一度は聞いたことはある歌だと思うが、映画のタイトルや挿入歌なのは知らないかも…
志ん生の落語が聞ける。倒れる前。しっかりセリフもある。高峰秀子は、思わずにっこりしてしまう魅力があるし、笠置シヅ子は、世の中を変えた人。この人の人生は波瀾万丈。男の人は、みんな、5年前なら戦争に行か…
>>続きを読む芸術新潮の高峰秀子特集号ペラペラみてたらまたデコちゃん❤︎になったので観てみたら、ヘンテコなミュージカルコメディだった。明るくドタバタして楽しい。けどこれって戦後まだたったの4年の作。復興力すごくな…
>>続きを読む終戦から4年で、もうこんなに元気な映画が創られていたとは!!
子役からスターだった高峰秀子、ブギの女王笠置シヅ子、ハワイアン歌手灰田勝彦、コメディアン岸井明、そして五代目古今亭志生と、当時としては…
戦後4年かそこらの復興フェーズで上映されたのも納得、とにかく銀座カンカン娘のミュージカルシーンが明るく楽しかった。銀座カンカン娘、しばらくハマりそう。落語はいまいち分からないけど、昭和の名人だったら…
>>続きを読む高峰秀子さんの本を読む前に作品をと思い。
ほのぼのドラマ。白黒映画。
タイトル曲が皆さんで何回も唄われ、有名な落語家さん噺も拝聴できる。今となってはそこら辺も価値あるんだろう。
高峰秀子さんには…