87年のオカルトスリラー。私立探偵が踏み込んでしまった真実とは…
ハードボイルドな筋書きに、エッセンスとしての宗教的オカルト要素が大変良い。また映像の独特のしっとり感、意味深なカットの一つ一つがた…
うーむ…あまりよく分からなかった。
最終的には、そういうことか!となったけれど、上手く整合性が取れない…そんな感じだった。
ラストの真相が分かってから、いろいろなシーン思い返してみたけれど、それ自…
初めて見た時の衝撃を未だ忘れられません。
久々に再鑑賞しました。
動画配信で見つからず身損ねていましたが近くのTSUTAYAが閉まるのもあり思い切ってDVDを借りてみました。
ミッキーロークの美しい…
不気味な雰囲気があっていい感じ。ただ、ちょっと人物の名前が頭に入ってきづらい。
手がかりとなる人物に会うたびに、それが殺されていき、そのたびに依頼主であるデニーロに会って手を引こうとする探偵の心情を…
この映画も周期的に見たくなる作品。この世界観が大好き。50年代のNYや南部アメリカの風景にオカルトの要素が加わって始終不気味で、印象的な映像。1つだけオレンジに染まった窓や古い換気扇が回る映像や心臓…
>>続きを読む久しぶりに書いてみます。
監督はアラン・パーカー。
30年以上前の映画ということもあるけど、全編彩度が偏ったコントラストの強い画作りが、レトロ感があってとても美しい。古ぼけたアパートに唯一灯る明か…
取り立て
サスペンスとオカルトな探偵もの。ストーリーが特別良いとまではいかないけど、キャストや演出で良作の雰囲気。ハリーが本当にかわいそうだ…
にやにやしてるロバートデニーロが不気味だけど魅力的すぎ…
久々鑑賞。
ともかくこの映画は探偵ミッキー・ロークがカッコいい!
それから画作りも良いねぇ。ダイナーの外観ひとつにしてもハードボイルドって感じの色っぽさがあるよ。
後半のオカルトホラー的要素にしても…