エンゼル・ハートに投稿された感想・評価 - 24ページ目

『エンゼル・ハート』に投稿された感想・評価

時は1955年―。
私立探偵エンゼル (ローク) は、ルイ・サイファー (デ・ニーロ) と名乗る男から戦前の人気歌手ジョニーの行方調査を依頼され請け負うが、捜索を続けるうちに次々と惨殺事件に巻き込ま…

>>続きを読む
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0
謎が謎を呼ぶ作品だった。終始不気味な雰囲気に包まれていて、永遠に平和が訪れないような絶望感すら漂っている。怪しさ全開のデ・ニーロの演技は怖い。髭(あと爪も)を伸ばしたデ・ニーロは初めて観たかも。
じじ

じじの感想・評価

5.0

夢が現実かみたいな話し

ブルックリンで探偵をしているハリー・エンゼルは かつて人気歌手だったジョニーという男を探して欲しいと依頼を受ける

ジョニーが居たという病院を訪ねても医者は怪しく 問い詰め…

>>続きを読む

オカルトものというより不気味さが先立っている感じがありで、観てるこっちもあまり気持ちのいい画ではない。

探偵が失踪した女性歌手を捜査していく過程で驚愕の事実へ。

途中に示唆している点が多々あり、…

>>続きを読む
umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0

かっけええええ。。。
こんなかっこいい映画あんのかよ。。。

ミッキー・ロークがかっこいいのは言わずもがな。
音楽、いく先々の景色、ダイナー、バー、撮影照明カット割り。
エンドロールまでイケてると来…

>>続きを読む
ky31

ky31の感想・評価

-
行方のわからなくなった男の捜索を依頼された探偵の話
関係者が次々と殺されていくサスペンス色の強い作品かと思いきや少しずつオカルト色の強くなっていく作品

探偵に一つの依頼が舞い込む。
第二次世界大戦勝利後に、借り逃げをした歌手を探して欲しいとの事。
依頼を請け調べるうちに関係者が次々と葬られていく。
探索してるうちにブードゥー教の秘儀・悪魔召喚等にも…

>>続きを読む
cinemania

cinemaniaの感想・評価

2.8
ルイ・サイファーとルシファーをかけてるのは面白かった。
原作と違ったオカルト要素のおかげでアラン・パーカーの暗影表現が集結されてる。
R

Rの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エレベーターが地獄の入口のよう。デニーロ先生がすごい爪でゆで卵の殻をいつも剥いていて、ちゃんのその意味が分かるようになってる。
緊張感を表す鼓動音の演出がリアル心臓に集約するところとか超楽しい。

あなたにおすすめの記事