「太陽がいっぱい」のパトリシア・ハイスミスが書いた完全犯罪小説をハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーらが脚本化。
列車の中、テニス・プレイヤーのガイは、見知らぬ乗客の男ブルーノと出会う。
ガ…
ふう…ハラハラした！
ガイは交換殺人なんてやらないと信じてたよ〜〜
でも、早めに警察に本当のこと話しちゃえばよかったのでは？それでブルーノが接触してきたら、いろいろガイの証言の裏付けにもなりそうだけ…
久々にヒッチコックを…と思っていたら目に止まった作品
うわっ…ロバート・ウォーカーがそのままで演じたような凄い作品だったんですね…😱💥
眼鏡のレンズに映る絞殺シーンや絶叫！メリーゴーランドの乱闘…
たまたま電車で乗り合わせた男に話しかけられ、話しているうちに交換殺人を持ちかけられる。一笑に付すも、最後にお愛想で計画を「完璧だね」と評したところ、同意したと思い込まれ、相手が殺人を実行し、次はお前…
>>続きを読むどのシーンも構図の意味合いがわかりやすくてよかった。
ヒッチコックだからか、知らんかった。
対角線の構図で喧嘩してるガイと奥さんのシーン、優勢な方が上手側にいて、細かいやり取りの中で心理的な立場が逆…
ヒッチコック。
テニスプレーヤーのガイは妻が浮気をしており、離婚して議員の娘であるアンとの結婚を望んでいる。
妻に離婚話をしようと故郷へ向う列車の中で、父を憎み殺したいと思っているブルーノから交換殺…
一番のサイコパスはヒッチコック。
ヒッチコック監督作品の中でも特に巧みで、観客を弄んでやろうという気持ちが見える作品。
例えばロバート・ウォーカー演じるブルーノがライターを落とす場面。ブルーノは…
今話題のおすすめ映画2024/06/27 19:00現在
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