SR サイタマノラッパーの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 自分が何者でもないことを突き刺してくる
  • 埼玉のダサさを象徴する作品ではない
  • 夢を追っている間のモラトリアムの時とその終わりを描いている
  • ラップに関しては一途なのが、切なくも良い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『SR サイタマノラッパー』に投稿された感想・評価

b

bの感想・評価

3.6
夢に浮かされてる間だけ情けない現実も曖昧になる

埼玉という郊外の都市を舞台にしたこと、ヒップホップがまだまだダジャレと捉えられていた2008年に制作されたこと、そしてまだ駆け出しの入江悠監督のもとに映画初出演の役者が集まったことなど様々な化学反応…

>>続きを読む
桃

桃の感想・評価

3.2
なんかタイトルだけで見た記憶。

アメ村のヴィレヴァンでおすすめされてたので見た気がする😂
当時はアメ村のヴィレヴァンのオススメカルチャーの信者でしたもんでw
安もんぽくてよかったです。
大学出て日雇いやりながら夢を持ってた時に友達と見たら感性の違いで口論したのを今でも覚えている。
映画で重要なのは脇役の女性の描き方。
この映画のみひろの哀愁は最高。
西海岸なのか東海岸なのか、この先どこに向かう⁉︎
makigame

makigameの感想・評価

3.5
過去視聴 記録用
み

みの感想・評価

-
前に友達にDVD借りて見た
入江悠監督の映画、なんとなく触手が伸びず、未見のまま。どうせならとデビュー(出世?)作を観る。ゆうばりっぽい作品。
dune

duneの感想・評価

4.0
日本語ラップがイケてる文化になったのは恐らくここ5、6年のイメージで、まだまだ傍から見て痛くてダサいものだった時代だからこそ生まれた傑作。

板橋映画上映会 おおやまレトロシネマ
上映後、入江悠監督舞台挨拶

僕が映画を好きになったきっかけの一作を初めてスクリーンで観れた喜び。
終了後、監督とスタッフの皆さんと韓国料理店で飲めたのもいい思…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事