真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末 - 131ページ目

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

二重人格という設定が入ると、本当にこの人間は二重人格なのか?と疑いの眼で見てしまう癖がある。そのため、ラストのあの展開を見せられても、大どんでん返しにやられた感じはなかった。ただ、消化不良なもやもや…

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エドワードノートン、あなたは凄い!騙されたー!
なんとやるせない終わり方だ。。。

二重人格で心神喪失で勝つ、あたりまでは普通かもと思っていたけど、ナイスどんでん返し。
でもなかなかの長時間作品なので、州検事との関係ももう少しクリアにしてくれたらなお良かった。
アーロン・ロイの名演…

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私的エドワード・ノートンはケヴィン・スペイシーと同様「アヤシイ」俳優なので、オチが読めてしまった。
当時は衝撃の結末だったんだろうな。
でも普通におもしろかった。予備知識一切なしで観たほうが良い。
なんといっても見所はエドワードノートン!
終盤の演技は圧巻です!

オチとしてはサイコを更にもう一反転したって感じですかね。
途中、別の事件でミスリードする所も共通してますね!
やられました。。
はいはい、、そーゆー展開で終わるんでしょ……をラストで裏切られました。。本当やられた。。(笑)

見ている側を完全に出し抜いたエドワード・ノートン(アーロン)
に5.0です!!
これはすごい!おもしろい!
少年の演技力に圧巻された。
ラストは予想できちゃったけど
うまくできてる!

エドワード・ノートンは良い。

けど、
ローラ・リニーは若過ぎ、感情的になり易く、リチャード・ギアに思いのままに操られてしまい、とても遣り手には見えない。

リチャード・ギアの演技にしても、台詞が強…

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"From this day forward, when your mother tells you she loves you - get a second opinion."

"If you …

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真実なんてどうでもいい、弁護士としての勝利が大切だと思っていた人物が、最後真実を知って呆然と立ち尽くす姿はなんとも言えない気持ちになった。誰にでも裏はあるんだと思わされる映画。役者さんの演技に拍手!

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