刑事2人が、東京から佐賀に赴き、犯人の手がかりになる元恋人の家を向かいの宿屋の2階から張り込む
ほとんど進展のない張り込みのシーンが続くが、終盤にやっと犯人が現れる
昭和30年代の佐賀の自然や街…
まず最初に気づくべきことは、この映画が犯罪映画であるという理解が、ほとんど誤解に近いという事実である。
確かに物語の表層には殺人犯の追跡と逮捕という筋が存在し、刑事たちは容疑者を捕らえるために地方都…
ショートフィルム”はりこみ”を観た流れで鑑賞
派手な演出はなく淡々と張り込む刑事の
心情の変化を描いた人間ドラマでした
犯人がどうこういうのは、もはやあまり関係なく
”張り込み対象者”への執着心…
事件の関係者と思われる女性を張り込む2人の刑事のお話。
物語の前半は本当にシンプルで刑事2人が事件の関係者の女性を道挟んで隣の旅館から張り込むだけ。
特に大きな出来事が起こるわけでも無く本当に女…
41.3391
あの女はこの数時間の為に命を燃やしたというのか
松本清張サスペンスと言えばTVの2時間ドラマ枠の印象が強い自分にとって、本作はTVサスペンスドラマとの造りの違いを感じさせられた。…
久しぶりに松本清張シリーズ!
だって大好きな高峰秀子が出てると知ったから!
やっぱり清張のは列車とか時間系なのが面白いよな〜!昔の駅とか見るのも楽しいし。
今回のは真夏で蒸し暑そうなのがジワジワと伝…
緊張の続く、しかしなんの変化もない映像を
緩急つけて見せるのが上手い
裏窓と似てるな〜と思ったら年代近いから
参考にしたのもかもしれん
出てくる全部のキャラが
張り込み対象の女以外イキイキとしてい…
控えめで物静かで献身的な女の裏の顔が、愛のために生活を投げ捨てるくらい情熱のある人物だった、という設定は好き。しかしそれ以上の捻りはなく、淡々と刑事のモノローグによって進んでしまうのが残念。汗を拭い…
>>続きを読むやはり冒頭から7分ほどの横浜から佐賀まで張り込みに出かける刑事2人、大木実と宮口精二の移動シーンでぐいっと惹きつけられる。
そして今は人妻として地味に暮らしている高峯秀子の元に東京で強盗殺人を犯した…
レトロ鉄道好きには鼻血が止まらない貴重映像の宝石箱。伝説のアバンタイトル10分で横浜から佐賀までの夜行急行の旅を見せ、中盤も美しいローカル線と自動車の並走、ラストも急行停車駅を全て読み上げた上で、当…
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