超しんどかった。どうかなりそうになる。カサヴェテスの愛に対する距離感の近さと、それに相反する客観的な視座は歪で凄みがある。もちろんジーナ・ローランズあっての事だけど、男性監督でここまで鮮烈な主婦/女…
>>続きを読む古いし、長いし、何を伝えたいか分からない。
駄作だと思います。
また、こういう映画があるから、精神疾患が特別な異常者という認識が広まるんだよな～と思った。
1970年代に製作されたアメリカ映画なの…
これ全くフィクションじゃないよ、近いもの知ってるって思って負の感情抱えたまま最後まで見た。
ありのままを受け止めるって必ずしも愛と言い切れないと個人的に思っている。そのままで素晴らしく居られたら最高…
母親に問題ありかと思いきや、父親にもっと問題があるって話
家父長制のカスさが出ている
当時そういう意識ってあったのかしら
「偶然と想像」のズーーームの引用元？
演技すごい。子役の何回も階段下るとこ…
