そういえば何を以て上手なスピーチと言うのだろうな
原稿通りのミスがないスピーチ
抑揚は無いがスラスラとしたスピーチ
色々あるけどどうかなーって思った
私は話も上手くないしミスが怖いから一言一句原…
戦争開始のスピーチという喜ぶべきではないものに、王が吃音を克服した喜びが笑顔さえ含んで重ねられている奇妙な状況描写が素晴らしかった。戦争、特にヒトラーを扱う第二次世界大戦のストーリーは扱いが慎重にな…
>>続きを読む二次大戦前に即位した英国王の吃音を治していく話。
派手でも何でもないけど、王様の吃音を治すのが何の専門家でもないというところが面白かった。
最後は親友になって、大戦前のスピーチで国民を鼓舞するサクセ…
日本以外の視点で戦争を見るの、新鮮な気持ちで世界大戦と向き合えて楽しい
国も過去の歴史も関係なくただジョンソンって人物の努力と演説とライオネルの助力に胸を打たれた
王という職業は辛い
「転職なさ…
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>>続きを読むコリン・ファースが名演技すぎる 自分は吃音ではないが人前だとやはり緊張して言葉につかえてしまうので痛いほどその気持ちは理解できた そのうえ父の崩御や兄の退位、WWIIの開戦など様々なプレッシャーがあ…
>>続きを読む途中まで、あのコリンファースが子犬に見えるくらい弱々しくて、閉じこもっていて、心細そうだった。最後のシーンが噂通りすごかった!二人の関係性が変わっていく流れも良かったし、最後のスピーチ以降もずっと連…
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