実話であり、吃音症という障害の一つに悩まされるジョージ6世の“スピーチ”を題材にした映画。
スピーチが題材のため、当たり前だが<言葉>が美しく力のある物として描かれている。
言葉の力を見た最後に、…
なんか、月9の総集編みたいな展開のストーリーだった。
合わない2人がひょんなことから出会って、喧嘩しては仲直り、喧嘩しては仲直り、結局お互いの存在が大きなものになって……
みたいな。
設定は面白かっ…
戦争のスピーチが終わって
ジョージがライオネルを"ローグ"
ライオネルがジョージを"陛下"って呼ぶシーン好きだな
2人の間の強い信頼関係を感じた
ハリーポッターに出てた役者が出演してて嬉しかった!…
Twitter / Xで拝見した大友しゅうまさんの「映画紹介マンガ」に影響受けて鑑賞🎞️
吃音症の王子と言語聴覚士の身分を超えた絆✨
モラル申し分ない吃音だけがネックの王子×患者の時点で身分関係な…
吃音症で悩む英国王のジョージ6世が、言語障害専門のライオネルと共に
国民へのスピーチに挑んでいく。1900年代前半のイギリス•ドイツの情勢に
曝されながら、王として職務を果たしていく。
身分、人種…
真面目で純粋な気持ちを持つ人だからこそ
繊細で悩んでるところは苦しかった…
スピーチの緊張感もだけど
努力してやり遂げたスピーチの達成感も共感できた
自分に自信持つのって難しいけど
そのくらい真…
バーティの抱える不安や孤独、優しさが何も話さずとも伝わってきて、それが登場した時から理解出来たから本当にすごい。
深く深く役作りなさってるんだと思って当たり前なんだけど憧れました。
不器用なキャラ…
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