イギリス国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男であり、後にジョージ6世として王の座につくことになるアルバート(コリン・ファース)は、その誠実さから父より信頼を得ていたものの吃音症でありやや気弱…
>>続きを読む実はを元にした吃音症に悩むイギリス国王の物語。
自分もあがり症なので、人々を前にした時に押し負けてしまうのは痛いほどは伝わった。
ラストのスピーチは、完璧ではないものの、友ライオネルに語りかけるよ…
第二次世界大戦に巻き込まれる世界情勢の真っ只中に王位に着いたジョージ6世。彼は吃音で人前で話すことを躊躇うが、国王という国の顔として権威を示すためにはスピーチは避けて通れないものだった。
明日は参…
王だろうと何だろうと、1番人間に必要なのは「心のケア」ってことな気がした。
こりゃコリンファース様の渋み系フェロモンでだいぶ美化されてるんでしょうよ、って思いながら見てたけど、
鑑賞後に調べたら実…
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