これまた実話には思えない実話で素晴らしい映画でした。
友達で吃音の人がいて、その人なりの悩みに気づいてあげれなかった時もあり
とても考えさせられる作品でした。
そして立場も関係なく、中がいい姿を…
コリンファースのジョージ6世は実際の写真よりも威厳があるように感じる。内気って、言われてみたらそうだけど言われるまで気づかなかった。
予告がすごく面白そうだったけど、そこまで印象には残らない映画かも…
吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。
ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。
壁紙やお洋服、食器や…
(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.