1925年父王であるジョージ5世の代理として演説を行うことになったヨーク公アルバート王子。そんな彼は吃音症を抱えており、国民が見守る演説では最悪な状況に。彼は吃音症を克服しようと努力はするが改善しな…
>>続きを読む吃音症のジョージ6世が療法士と一緒に苦難を乗り越えていく姿が世界情勢を背景に描かれています。
吃音症や王座につくというプレッシャーを抱えながらも少しずつ吃音症を克服していく姿に胸をうたれました…
第二次世界大戦に巻き込まれる世界情勢の真っ只中に王位に着いたジョージ6世。彼は吃音で人前で話すことを躊躇うが、国王という国の顔として権威を示すためにはスピーチは避けて通れないものだった。
明日は参…
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