【その「声」が王たる証】
主人公「ヨーク公アルバート王子」(のちのジョージ6世)は吃音症であり、言語治療法士であるライオネルの治療を受けることになって…
『キングスマン』のせいで「コリンファース…
ほんとに演技がうまい。
知ってる俳優さん何人もいてびっくりした。
ジョークとか皮肉が英国式できまってた。
読めるようになったところは感動したけど、このスピーチから戦争が始まると思うと素直には喜べなか…
英国王>英国人>>>>豪州人という大英帝国のヒエラルキーをすっ飛ばし、王と無名の豪州人が対等に会話する。
伝統を重んじる英国の美学に反しそうなものだが、最後にこれは受け容れられる。かれらが伝統を尊ぶ…
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