ヒトラーの時代に関心があり鑑賞
「プライド」を感じた映画でした
王としてのプライド
言語療法士としてのプライド
カンタベリー大主教さんも感じ悪いけどプライドを持って仕事されているからこその言動
…
コリンファースのジョージ6世は実際の写真よりも威厳があるように感じる。内気って、言われてみたらそうだけど言われるまで気づかなかった。
予告がすごく面白そうだったけど、そこまで印象には残らない映画かも…
吃音症で無くったって演説という一種のパフォーマンスはとても難しいことだろうに、諦めないバーティの姿に胸を打たれた。
ライオネルは言語聴覚士というよりもはやカウンセラーだね。
壁紙やお洋服、食器や…
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