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2022.5.22 TC新宿 Scr.12
短文感想
午前十時の映画祭12 5本目
再鑑賞
細やかな感情の機微が沁みる物語なの…
午前十時の映画祭で鑑賞した。
愛し方って大事。キャルにとっては父の愛を実感することができてハッピーエンド!かもしれないけれど、アロン!可哀想!!
宗教的な感覚が日本人には乏しいから、まずは聖書…
2025年64作目の洋画。昨夜観た『ディーン、君がいた瞬間』から…
テーマ曲の旋律がとても美しく、心に残る。
1917年、モントレーの町はずれが舞台…
冒頭からのジェームズ・ディーンの演技、これ…
«I've been jealous all my life. Jealous, I couldn't even stand it. Tonight, I even tried to buy you…
>>続きを読む米文学の巨人ジョン・スタインベックによる重厚な物語と、名優ジェームズ・ディーンの熱演。音楽はシェーンベルクっぽくて好きだ(どうやら作曲者レナード・ローゼンマンは彼に師事していたとのこと!どうりで!)…
>>続きを読む普遍的な意味合いでの"善人"が"善人に見えない"時点で勝ったも同然な作品だが、ジェームズ・ディーンを含めた周辺人物を情感を伴って映し出すカットのどれもが美しく、見飽きない。この時代特有の横長シネスコ…
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