ほんとに良かった。
頑固なおじいさんとアジア人の友情のお話。
スーがギャングにやられるシーンは胸が痛かった。タオではなくスーに手を出すやらしさが憎たらしい!!クソ!
最後の展開は想像が着いたけどそれ…
嬉しい事悲しい事が多い…誰かの為というのは重くて辛すぎる。じーさんという人間が変わったと言うよりかは伝統や古い考え方も持ってるからこそ心を開けたのではと思った、家族とは遂に分かり合えなかったし。随分…
>>続きを読む良い話だったー。イーストウッド演じる頑固な白人のジィさんと周りの人々の会話が面白かった!
今だにあーゆう昔ながらの偏見に満ちた考えを持っている人がいるんだろうなぁ〜。偏屈なバァ様にはなりたくないなぁ…
老人映画の完成系。
近親者から煙たがれ、周りの土地には主人公の嫌いな他民族で溢れている、まさに孤独な老人が人のために復讐をするというまあまあ普通の内容。
その復讐も攻防戦や早撃ちなどしない「試合…
『ダーティハリー6』としてみても絶品だが、映画人イーストウッド自身のルーツになった西部劇(特に私刑モノ)の文脈も受け継いでいる。
初めてみた時は『牛泥棒』も『ラスト・シューティスト』も知らなかったが…
Motion Picture: (C) 2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C) 2008 Warner Bros Entertainment Inc.