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リトル・ダンサー2000年製作の映画)

Billy Elliot

上映日:2001年01月27日

製作国:

上映時間:111分

4.2

あらすじ

みんなの反応

  • 11歳の少年がバレエダンサーを目指す姿が感動的だ。
  • お父さんが炭鉱労働者であることが物語にアクセントを与えている。
  • ダンスシーンが素晴らしい。特に男の子のダンスにぐっとくる。
  • 家族愛が描かれており、お父さんの息子に対する気持ちや葛藤が良かった。
  • 音楽が素晴らしく、映像も美しい。全体的に感動的な作品。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リトル・ダンサー』に投稿された感想・評価

4.2
52,520件のレビュー

夢を持つことは周りの人に希望や自信を与えることができると感じれる作品。
父親が息子を切実に想う描写が個人的に好き。
一連の動作途中でシーンが変わる撮り方は最初分かりにくいが、だんだんハマってくる。

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4.5

父親の息子への深い愛を見た。

厳格な父親の優しい涙を見た。

次男の夢を叶える為の家族の絆を見た。


映画を見始めた時はロシア映画と思う程
プーチン大統領に似た厳格な父親は
イギリス人には見えな…

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4.7

ビリーの夢をきっかけに家族が再生していく話。
途中までは好感持てなかったけど、子どものために懸命な姿など...最初とラストでは全然違ってて感動した。

また、あのバレエの先生との出会いでビリーの人生…

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お父さんのことを思い出すと泣ける
kzs
4.2

これぞ映画!笑
映画っていうのは、こういう作品を指すんだとおもいます。

最初は母親の死で、ビリーも家族も情緒不安定で対立してましたが折り返し地点からは、やっぱり家族なんだなぁと。ほっこり。
こわー…

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4.8
男みんなかっこええ
男はこうあるべき!
先生もかっこええ。熱くて最高
fuka
5.0
いろんな困難を抱えながらも、諦めず直向きに夢を追いかける姿と、その姿を応援する周りの姿にすごく感動する!
kyao
4.5
このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった!泣いたー

1984年、イギリス北部の炭鉱町に住む11才のビリーは、炭鉱夫である父と兄、軽度の認知症の祖母との4人暮らし。母は亡くなった。
当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で、父と…

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