夢を持つことは周りの人に希望や自信を与えることができると感じれる作品。
父親が息子を切実に想う描写が個人的に好き。
一連の動作途中でシーンが変わる撮り方は最初分かりにくいが、だんだんハマってくる。
…
父親の息子への深い愛を見た。
厳格な父親の優しい涙を見た。
次男の夢を叶える為の家族の絆を見た。
映画を見始めた時はロシア映画と思う程
プーチン大統領に似た厳格な父親は
イギリス人には見えな…
最高のクリスマス映画!
少年ビリーの内面をストーリーの合間にミュージカル調で描く。このシーンのはいけの壁やピアノなどの小物でも心象風景を表している。
閉塞感に満ちた街も家族もビリーに夢を見る。
踊っ…
ビリーの夢をきっかけに家族が再生していく話。
途中までは好感持てなかったけど、子どものために懸命な姿など...最初とラストでは全然違ってて感動した。
また、あのバレエの先生との出会いでビリーの人生…
これぞ映画!笑
映画っていうのは、こういう作品を指すんだとおもいます。
最初は母親の死で、ビリーも家族も情緒不安定で対立してましたが折り返し地点からは、やっぱり家族なんだなぁと。ほっこり。
こわー…
素晴らしかった!泣いたー
1984年、イギリス北部の炭鉱町に住む11才のビリーは、炭鉱夫である父と兄、軽度の認知症の祖母との4人暮らし。母は亡くなった。
当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で、父と…
(C)2000 WT Venture, LLC.All Rights Reserved.