今やカルト映画と
言って良い、人気ある作品。
テリー・ギリアムの作品て
個性的な難解な映画が
多い中の特に人気ある作品
最近は普通ぽい映画になる
事が多くなったが。
まず最初の印刷シーンが
この…
奇才テリー・ギリアム監督による1985年制作のSF映画
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舞台は20世紀のどこかの国
タイトルのブラジルは関係ないよ
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ラストはかなり衝撃的です
テリーったら普通は嫌いよね
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興行的には…
約30年前の映画だけ情報化社会ということがよく表現されてる。現代ではネット内、テレビなどの情報に人が左右されて人間が情報を操るのではなく、人間が情報に操られてしまっている気がする。人間も機械も間…
>>続きを読む一応未来のデストピア物ですが、出てくる機械やコンピュータが、ウォレスとグルミットに出てくる機械みたいで面白かった。
最後の終わり方は、かなり好きです。
エンドクレジットが出るまで、ロバート・デ・ニ…
面白いと言えば面白いけど・・・
始まってすぐに“20世紀のどこかの話”とありましたので、当時は近未来的にコンピューターが想像以上に発達していく事を予測していた事が判ります。
さて個人的なこの映画…
テリー・ギリアムのカルト映画って、あんま好きじゃないんだけど、一度観たらずっと忘れないぐらいイメージが残るんだよね
建物の造形と行き過ぎた管理社会体制がとにかく強烈で、出てくるキャラクターもその世界…