1963年パルムドール受賞、監督ルキノヴィスコンティ、音楽ニーノロータの傑作。イタリア貴族の終焉を豪華絢爛な映像美でじっくりと描く。起承転結の物語があるわけでもなく、こんなにも見入ってしまったのはな…
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「山猫」
ストーリーを追っていくというよりは、豪華絢爛な貴族社会に終焉の足音が迫っていく様子を3時間じっくり眺めるような作品。いわゆるエンタメ映画という感じではないが、映画好きなら死ぬまでに一度は…
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初めてルキーノ・ヴィスコンティ監督作品を観たけれど、観た後に同封の解説書を見たらなるほどと思った。細かいストーリーはよく分かっていないけれど、シチリアの王国が、イタリアに統一され、貴族の時代が終わり…
>>続きを読むヴィスコンティ作品3作目
ヴィスコンティ×アラン・ドロン
終盤のの舞踏会に入ってからがこの作品の本懐。
環境も自分も変わってしまう事を受け入れなければならない。
涙するのも無理はない。
とても人間臭…
イタリア映画を見進める中でどうしても本作を避けて通ることが出来なかった。「山猫」は貴族でもあるヴィスコンティ監督が、イタリア統一戦争前後の時代の移ろいを老いた貴族の視点で描いた作品だ。原作者のジュゼ…
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