カラー、スタンダードサイズ。
ジャン=リュック・ゴダールによる全8章のビデオ作品の第1章。
映画の歴史が、歴史そのものと交錯していく。
映画の断片、スチール写真、絵画の一部分が、矢継ぎ早に切り替わっ…
デ・パルマの『フューリー』抜き出してくるあたりと、ちゃんとジョージ・スティーブンスに一定の着目を置いてるあたりは信頼できる。
作家主義的な映画好きほどのあまり興味を持ちたがらないハリウッドの“プロ…
後期JLCは眠い。尺は相変わらず短いのにとても長い。どんな前衛作家も少しは大衆寄りに落ち着こうかという頃合いでぐんぐん前衛に突き進んでいったその実験精神はたいそう本物なのだろうけど、こうも断片に切り…
>>続きを読む他部署の先輩の幼なじみという遠い縁で貸してもらったDVD 本編再生中にそのシーンで引用されている映画、文学、絵画、音楽の解説を参照できるDVDって初めて触った 元値も高いしさすがに高騰しすぎで手が出…
>>続きを読むついに観始めた。この1Aはイントロダクションの役割なのだろうか。壮大なブリコラージュのはじまり。冒頭の『裏窓』のジェームス・スチュワートから、数秒ごとに膨大な映画作品、ファウンド・フッテージ、ゴヤ、…
>>続きを読むゴダールが紡ぐ映画史、第一部
正直に言えば、あんまりゴダールを映画作るの巧いと思ったことはないのだが、彼が見据えている世界の射程距離の広さと映画というメディアに対する深さという点では敵うものはいな…
ゴダール目線で語られる映画史というところに非常に期待して、いわゆる普通のドキュメンタリーだと思っていたら、やっぱりゴダールだった。
普通の映画撮れないの?と言わんばかりのモンタージュとオーバーラッ…