『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(10年)観了。常に鮮烈な印象を与えてくれる内田慈の映画初主演(正確には小林且弥とのW主演)作で20代の彼女は今や感慨深い。ずっと追い掛けるべき女優✨
白石和彌…
やっと鑑賞出来た。SKIPシティの話題に接する度に思い出していたので。
白石和彌監督の長編デビュー作。
終盤にチラリと出た監督本人が、まぁ若くて可愛い事!
2010年当時このテーマはまだ少なかった…
映画「岬の兄弟」の話を逆にしたような設定の映画でした。
兄が知的障害者で家に閉じ込められ、弟がひとり仕事をして生計を立てているお話。
ひとりのデリヘル嬢の登場により、2人の兄弟の生活が少しずつ変わ…
ドキュメンタリー映画風に製作された中でのドキュメンタリー描写。素人感ある映像で、仕事配役等つっこみどこはあるが、内容としては深く、強烈な印象を残した。知的障害者の性問題について考えさせられた。見てみ…
>>続きを読む知的障害のある兄、両親を亡くし兄と2人で暮らす若き弟、弟が兄の為に呼んだデリヘル嬢、満たされない3人の人生が交わり、どこかにあると信じる楽園を求め日々を生きながら、幸せを見つけるまでの物語。
前半…
白石和彌監督のら長編デビュー作。
テーマが重いものの、監督にしてはかなり軽めのタッチ。
白石監督だけにかなり期待してしまった分、後半の邦画あるあるな「綺麗事あり得ないだろエンタメ展開」には残念だった…
白石和彌監督作
そうじゃなければ知らなかったし、観なかった作品
休日、自宅で見始めたら、一気に最後まで
なかなかビデオで一気見ができなくなっている自分には珍しい
主演の二人がすごく良い
また低予算…