2023.8.6
トム・クルーズとリドリー・スコットのタッグがあったとは。しかもジャンルがファンタジー。奇跡みたいな作品。
が、めちゃくちゃ退屈なストーリー。本当に映像にこだわっただけの作品にな…
リドリースコットをトラウマにさせた作品
ストーリー
世界を暗黒で埋め尽くす野望を抱く魔王は、野望を妨げる存在である森に棲むユニコーンの抹殺を小鬼に命じる。その頃、森では清純なリリー王女と若き青…
まぁわかってたけどという感じだけど、私はトム様の顔面が好きなのでトム様(と太もも)だけを目で追っていました。トム様って本当にかっこいいのですが色気もいくつの時も漏れていましてそれはもうもの凄くダダ漏…
>>続きを読むこの時代にしては特撮を頑張って撮ったのがよくわかります。セットも豪華です。
しかし、どうしても「リドリー・スコットにしては……」という感じが否めません。
中盤にある王女が闇に取り込まれるシーンのダ…
エイリアン、ブレードランナー、最後の決闘裁判などで知られるリドリースコットが監督を務め、トムクルーズ出演したファンタジー映画。奪われた一角獣の角を取り戻そうとする話。
ネバーエンディングストーリー…
リドリー・スコット監督×トム・クルーズとの事で鑑賞。美術や造形は矢張りリドリーらしく良く出来ていました。当時のファンタジー映画での中ではかなりヴィジュアル重視ですが、脳裏に焼き付いてしまったのはトム…
>>続きを読む貴重なトム・クルーズのファンタジー映画。監督もリドリー・スコットということで気になって鑑賞。
前半の意味不明なセリフとシュールな雰囲気がある意味面白い。
ピーターパンみたいなトムがさらわれたお姫様…
うん
リドリー氏の、絶対わかりやすくは作りたくない!!みたいな歯軋りを感じるセリフの並びだった。
後半から画面に、おれがリドリー・スコットだ!!みたいなのが滲み出てた
ラビリンスのがわかりやす…