このレビューはネタバレを含みます
セリフが少ないとの事で心配してたけど、これはセリフが少なくないといけない作品だった。
“神”がテーマなので“神の存在を感じられるように”人間がぺちゃくちゃしゃべったり、状況説明がされては台無しだ。
…
厨二ヴィジュアルの雰囲気映画。
隻眼、お団子の戦神マッツが見れるだけ。
レフンっぽい演出はあるけど、作品としては、レフンのなかでも独自色強め。
セットなしのオールロケ、セリフ少なめ、説明皆無で、終…
マッツに乾杯🍺
内容は無いよう🎵
もっと斧、剣とかでバチバチ
格好良いはず❗っって思いきや‼️
主役の容姿は👍セリフも無くただ、威圧的な感じは👍
スローリーテンポで途中居眠り😪
一度見たらよいでしょ…
宗教色の強めな神秘的な作品。
チャプターごとにシーンが区切られていたので、映画を見ながらさらに物語を見ているような感覚になりました。
レフン監督らしい独特な色使いが作品の雰囲気と合わさって未知の体感…
マッツもレフンもいいなぁ。。。。🙌🏻🙌🏻🙌🏻
ゆーーーーーーったり進むのでとてもスリィピィになるぜ。。。
色使いよりも、明暗のつき方がエルグレコみでめちゃ気に入ったぜ✨でもその中で強烈な赤を使う…
『プッシャー1・2』に引き続き、ニコラス・ヴィンディング・レフン監督がマッツ・ミケルセンとタッグを組んだ作品。超人的な戦闘力を持つ奴隷戦士のダークファンタジー(?)。
暴力、静寂、絶望で彩られた世…
N.W. レフン監督作品9作目。
超自然的な力を持つ片目のワン・アイ。彼は長い間、異教徒の奴隷として捕らわれていました。しかしそこから、ひとりの少年と共に脱走、旅へ出ます。道中、バイキングに遭遇し…