・実話ベース
・ソ連の新造原潜の航海試験で起きた事故
・「この艦についたあだ名をご存知ですか?“未亡人製造艦”です」
・「もし上手くいかなければ“ヒロシマ”です」
・人災&人災、神の火を手なずけるに…
冷戦下のソ連で大慌てで造った原子力潜水艦が訓練航海中にメルトダウン寸前になり、被爆してでも命懸けで防ぐか、諦めて海底に沈むか、あるいは米国に助けを求めるか、ソ連崩壊まで語られることの無かったハリソン…
>>続きを読む評価はそこまで良くないからどうなんだろうと思いつつも、ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンというタッグなんで鑑賞するしかない
結果 結構良かった
曲も良くて誰?って思ったら、
クラウス・バデル…
ソ連の原子力潜水艦k-19の航海中に起こった事故を基にした映画。上の人間が無能だと現場の人間がいかに苦労するかを体現している。
チェルノブイリ、福島での原発事故を知っているからこそ、放射能を防ぐこ…
昔のままのロシアを見た感じ、それはとりも直さず日本の昔の軍隊の姿であり、可哀想な軍人たちの姿だった。戦争の惨めさは単に人が亡くなることではなく、その人達が生きて来た信念が全て否定されること、そのどう…
>>続きを読むロシアの軍人さんは大変だね。(どこの国でも大変だろうけど)
工作精度の悪さでの故障頻発とか、物資不足で、まあ、これを代わりに使え、な物品支給。薬とか違うものじゃあかんし、放射能防護服が化学防護服とか…