当時では考えられないカットの連続なんだそうな。今見ても特段面白くはないけど。
ヒトラーと一緒に写ってるのはインディージョーンズでやってたし、フォレスト・ガンプって作品自体が進化版みたいな感じだなと、…
莫大な資産を持つ新聞王が「バラのつぼみ」という辞世の言葉を言って亡くなる。
言葉の謎を探り色んな人の話を聞いて、ケーンの半生を描く。
これが名作?。普通だった。
映画の構成やカメラワークや、作り方が…
このレビューはネタバレを含みます
権力を糾弾し、権力に溺れていく男の悲哀。
以前やったTV番組で、あまたいる有名な映画制作者がNO.1の映画として挙げていたのがこの作品でした。
やっと観ることができました。
が、しかし今…
有名な映画なので題名だけは知っていて、その題名から、一般市民のケーンがなんか権力に押し潰されそうになりながらも闘う姿を描いているような内容を想像していたが、全然違った…。一般市民どころか、大金持ちの…
>>続きを読む新聞王チャールズ・ケーンが、最期に「ばらのつぼみ(Rose Bud)」と言い、亡くなるお話。この言葉の意味をみんなが疑問に思い、なさどういう意味だったのか探ってく。
オーソン・ウェルズ監督・主演作…