フランスの絹の製糸工場で働き、日本から卵を輸入する役目を担う男
フランスで結婚し妻と息子がいるが、日本へは当時数ヶ月かけての出張になっていた
山形の酒田からは目隠しで連れていかれる村の人たちと過ごす…
とても深いラブストーリー。そういう事だとは…素晴らしかった。
フランスで絹の製糸工場を営むマイケル・ピット。キーラ・ナイトレイと結婚、間もなく蚕の病気が流行り、当時鎖国状態の日本へ健康な蚕の卵を買…
SILK
第20回東京国際映画祭
特別招待作品《クロージング》
『レッド・バイオリン』のフランソワ・ジラール監督作。
フランスと日本、遠くはなれた異国で主人公エルヴェ(マイケル・ピット)が…
「海の上のピアニスト」と同じアレッサンドロ・バリッコが原作。「海の上のピアニスト」がとても好きなのだけれども、これは、あまり好きになれず。何故なら、日本が出てくるので、やはり、どうしても日本人からす…
>>続きを読むモリーナ目当てで鑑賞。
日本が舞台というのにも惹かれ鑑賞しました。
日本人が英語を使って喋っているのが違和感なく見れて、そこがいいなぁと思いました。確かな実力のある日本人キャストを使っているので、…
卵
19世紀のフランスと日本を舞台に、美しき妻と日本で出会った少女との間で揺れ動く男の心情を描いたアレッサンドロ・バリッコの同名ベストセラー小説を映画化したロマンスドラマ
旅
芦名星から始まる…
映像と音楽、女性達の佇まい。美しかった。
幻想的な空気感。
ただそんな中で繰り広げられてることが幻想的かというと、個人的には、うーん。女性目線になっちゃうからかな。
「エンド・オブ・ザ・ワールド…
テレビでのスポットを見て今ひとつかな~と気になりましたが、マイケル・ピットとキーラ・ナイトレイという不思議な組み合わせが気になって、あまり期待せずに出かけました。
見た結果は、一寸微妙な映画かな、…