19世紀のイギリスで、実在した「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョゼフ・メリックの半生を描き、世界的に大ヒットした不朽の名作。
アンソニー・ホプキンス演じる善意の医師により、見世物小屋から救い…
そういや観たことないなと思って観た。普通に泣いた。
僕は人間なんだ。極端な見方やけど、多様性が叫ばれる現代だからこそ刺さる、そんな気がした映画。最近観たサブスタンスや、顔を捨てた男にも通ずるのかなな…
薄らとアルジャーノンに花束をを思い出させる
内面と外見、知能の高低差、人間の本質として大切なのはどちらなのだろうかと、また同時に現代の過剰なルッキズムについても考えさせられた
外見が人と違うというだ…
【長年、気になりながらも未見だった作品】
(1980年・英/米・124分・モノクロ)
監督:デヴィッド・リンチ
原題:The Elephant Man
そういえば観てなかった…と思い立って、初…
撮影がカッコよかったので、きちんとプロジェクターで観た。結果、群衆が迫る迫る。正解だった
リンチのモンスター愛、と見せかけて人類愛の映画でありつつ、ちょっぴりフリークスもやるのがやっぱリンチらしさ…
人間の愚かさ、汚さがわかる映画
心が美しいからといって見た目も美しい訳では無いし
心が汚いからといぅて見た目も汚いわけではない
それは当たり前のことなのに皆は分からないんだよね。特に19世紀なんて…