♯65(2024年) パリの幻想的な時空旅行
舞台は2010年代のパリ
主人公は、ハリウッドの映画脚本家であるギル・ペンダー。
彼は小説家を目指している最中に、婚約者のイネスとパリを訪れるところか…
昔から、本人が出ていないウディ・アレン作品は好きだとか失礼な事を言っているのですが、これは主人公がウディ・アレンそのまんまの言動するから、あの顔がチラついちゃって仕方なかったなあ。パリ黄金期を演じる…
>>続きを読む脚本家で小説を書き始めた男。
昔のパリに憧れパリに来て現代から過去にタイムスリップ。
ヘミングウェイ、ダリ、ゴーギャン、ドガ、知ってる名前が出てくるの面白い。
過去の人たちも「前の時代が良かった」と…
2021年 鑑賞 21-233-10
「ギター弾きの恋」等のウディ・アレン監督・脚本の第84回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品である。
2010年、ハリウッドの映画脚本家でありながらも、小説家を…
レイチェル•マクアダムスも好きやけど
地元パッシー生まれのレア•セドゥのキャスティングが素晴らしい!
余りにもイネズの扱いが酷いからギルは夜妄想タイムトラベルに耽るのだろう
それにしてもパリの街…
音楽と雰囲気が抜群です!
過去の偉人がたくさん出て来て面白いです。私たち人間は、「あの頃はよかった」と思いやすいですね。でも、それは「今」うまくいってないときではないでしょうか。鍵は「今」にあるんで…
ふんわりしたタイムトラベル映画。
タイムトラベル物にしては珍しく
タクシーに乗ったらいつの間にか昔の世界に!
ふんわりと過去に行けるのが
観ていて気持ちが良かった。
音楽もトランペット?の様な
…
面白かった!盛り上がるポイントがあるわけではないけれど、過去にタイムトラベルして有名な画家や作家と出会う設定が面白いし、終わり方も好き。
パリの街並みや曲がおしゃれで、パリに行ってみたくなった!
日…
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