ミッドナイト・イン・パリの作品情報・感想・評価・動画配信

ミッドナイト・イン・パリ2011年製作の映画)

Midnight in Paris

上映日:2012年05月26日

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ミッドナイト・イン・パリ」に投稿された感想・評価

sayaka

sayakaの感想・評価

-
パリの街並みが綺麗で、トークや音楽のテンポも心地よかった。
春か秋の夜に、アロマキャンドルを焚いてぼーっと観たい映画。
ロマンチックで夢があってワクワクしました!!
レイチェル・マクアダムスが出演していたのもグッド!
映画「アバウトタイム」で彼女を好きになりました。可愛くてびっくり^_^

小説家を目指してパリを訪れたギルが、ある日1920年代のパリにタイムスリップし、彼が心酔する当時のアーティスト達と巡り合う。
しかもヘミングウェイやピカソなど、錚々たる芸術家ばかり(笑)
彼らとの交流もまたいい!
子供のように夢中になるギルが微笑ましかった^_^
素人

素人の感想・評価

3.5
▼ウディ・アレン監督&脚本作品。1920年代のパリにタイムスリップした男が数々の名匠と出会いを重ねていくファンタジー/ロマンスです。
▼おはなし
主人公:売れっ子脚本家のギル。1920年代ルネサンス期の芸術・文学をこよなく愛する。ただ今処女作となる小説の執筆に悪戦苦闘中。
舞台:ギルは憧れのパリに、婚約者とその両親と訪れる。
事件:一人夜のパリの街を散歩していたところ、不思議な車に乗せられ1920年のパリにタイムスリップ。ギルは敬愛するヘミングウェイやピカソなどの偉人たちと出会うことに。やがてギルはピカソの愛人・アドリアナに惹かれるようになり…。

▼自身の教養のなさに思わず反省文を書きたくなる気持ちに駆られつつ、同時に非常に明快な視覚的美しさとメッセージ性でおなか一杯になれる作品。
▼憧れる名匠に学ぶことは多々あれど、その懐古主義ともいえる楽しみ方
もまた現代の特権である!という過去と現在両方への賛歌に落とし込む終盤の展開は見事。
▼よい音楽を聴きながら雨降る夜のパリを傘を差さずに散歩…一生に一度は経験したいことがまた一つ増えました。

なおこの前傘を忘れて雨降る夕闇の東京を猛ダッシュで駆け抜けたのですが、家についた後の気分はぐっしょり最悪。
ウッディ・アレンの映画で一番好きかも。楽しく夢と哀愁あるタイムトリップファンタジー。まずイントロのパリの街並み名所風景を4〜5秒刻みでスライドしていくシーンでその美しさと鮮やかさに釘づけ。現代のパリってわかっちゃいるけどこんなに魅力的なんだと思わせておいて、映画脚本家でありながら小説家を目指す男ギルが金持ち婚約者たちの毎夜の喧騒や今の世にウンザリして1人旅先パリの夜を散策しているとクラシックカーに乗った不思議な人たちから声を掛けられ1920 年代、世界の芸術家たちが寄せ集まるギル憧れの黄金時代のパリにトリップする。サロンや夜の酒場に出入りするそのキラ星の面々、ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、コクトー、ポーター、ピカソとその愛人アドリアナ、ダリにブニュエル…。才能開花前の若さに溢れた面々との知遇に胸躍るギル、それから毎夜深夜に出掛けては古き良き時代を堪能する。アドリアナに恋したギルはアドリアナ憧れの黄金時代19 世紀後半のムーランルージュにもトリップしてロートレックに会ったりするが、彼らももっと昔に生きたかったと嘆いている。過去のどの時代の人にも過去の黄金時代がある事を知り現代に戻って来たギルは婚約者と別れ、街角レコード屋の娘と夜の街に出かける。ギル自体が監督アレンを体現していて、アレンの夢の地を一緒に探索する楽しさに溢れている。自分の黄金時代はいつだろう?今となっては青春真っ盛りだった1970 年代なのかな?単純にタイムトリップなら命の危険のない透明人間になって戦国時代を諸国漫遊してもみたいけど…。これから何回も見直したい愛すべき映画でした。
Marin

Marinの感想・評価

3.8
レア・セドゥがちょっとしか出てないのに存在感あるしラストシーン素敵だったなあ。
amicho

amichoの感想・評価

4.0
物語の始まりまでが少し長いように感じたけど、その数分間でパリの世界に魅力された。
街並みはもちろん、音楽もお洒落。
恋多きパリの街と、芸術家たちの世界の生活の一部を見せてくれる作品。
私もギルのように、自分が尊敬する人がいる時代にタイムスリップして、憧れの人に出会えたらいいなあと思った。
いつの時代に暮らしていても、結局は自分の時代が1番輝いてると感じているんだな、とないものねのねだりの世の中だなあと改めて感じた。
Kaichyi

Kaichyiの感想・評価

4.0
おもしろー。
パリを訪れた小説家が過去にタイムスリップしてヘミングウェイやフィッツジェラルドに会えてしまう話。
小説家は彼らのファンだからテンション上がってるし、そんな様子を見るのが楽しい。
てか出演者が豪華すぎるw
理解しやすいテーマと美しいパリの街並み、音楽、魅力的なキャラクターで癒される。大好きな映画。
すずき

すずきの感想・評価

3.0
"黄金時代" はどんなジャンルでも唱えられる懐古の言葉だけど、囚われてはいけない。前へ前へと進む自信をつけさせてくれる作品でした。
想像してた(期待してた)終わり方と違ったのでエエッて思ったけれど、パリは恋の街なのでそれで大正解なんだった。
とにかく美しい街並みとお似合いの音楽と美男美女たちに癒される。主人公の台詞「パリは奇跡」のくだり、納得しすぎて泣けてしまった。パリは良いよねほんと、またいつか絶対行きたい。
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