ある種閉ざされた空間の地下鉄の電車内で犯人達と人質、そしてそれを追う警察…犯人はどう逃げるつもりなのか?人質はどうなるのか?次の展開が読めないドキドキ感と緊迫感の中に差し込まれるユーモラスなやり取り…
>>続きを読む確かに過去に観ている。
最近観ようと思ったが近くのTSUTAYAでは取り扱い無し。誰か教えて!
ウォルターマッソー(確か刑事役)とクシャミする犯人のやりとりが記憶にあります。
確か最後のシーンは「お…
色んな映画に影響を与えたであろう地下鉄パニックもの。
犯行グループのコードネームは『レザボア・ドッグス』の元ネタですね。
ドラマチックになり過ぎず淡々と話が進む感じがいい。
BGMもカッコイイ。
…
トニー・スコット、デンゼル・ワシントン等でリメイクされた名作。
NYの地下鉄が四人組の男にハイジャックされ100万ドルを請求される。指定した時間までにお金を準備できなければ一分に一人人質を殺すと脅さ…
このレビューはネタバレを含みます
【Gesundheit.】
4人の男たちにハイジャックされたNYの地下鉄。車掌と乗客を人質にとり、1時間以内に100万ドル用意しろと要求し、警察との緊迫した駆け引きがはじまる…。
何度もリメイク…
積録消化。見たつもりでいたら見てなかったわ。
何度でも見られるタイプの傑作。
レザボアドッグス思い出すなこの連中。呼び名とか。
ラストは予想どおりのくだりだった。でもあの最後の最後の絵面は、なんかも…
2020年10月25日
映画 #サブウェイ・パニック (1974年)鑑賞
地下鉄のハイジャック事件のお話で、実際にニューヨーク地下鉄でロケ撮影されたが、模倣犯の出現をおそれた交通局は当初撮影を許可し…
地下鉄ハイジャック。パニック映画。
映像、古っぽい感じがしたw
1974年ですもんなぁ。
ストーリーはまずまず。
ハラハラ、ドキドキ。しかし、ユーモアさもあり。
警察と犯人の掛け合い、駆け引き…
日本人視察団とのやり取りが笑えるように、くすっとした笑いがあるパニック映画
。地下鉄をジャックするアイディアは1974年公開当時を考えれば斬新で、変な服着たウォルター・マッソー演じるガーバーと、ロバ…