ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の最高傑作である「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をまた観ました。
観たのは三度目だと思う。
自分にとって最愛の今は亡き父と一緒に観た映画なのもあり、特別な映…
DVDで鑑賞。
救いが無さすぎる。そこに惹かれる。
悲しすぎるが故に小さな幸せが際立つ。
だから、その小さな幸せを見逃さないように生きていかないとならない。
そして何よりビョークの歌唱シーンが空元…
伝説の鬱映画、ドキュメンタリー的な淡々としたカットとミュージカルシーンのイキイキとした明るいカットの対比が辛い…、最後の歌唱シーンはミュージカルシーンにならないのはもはや悪趣味
最後息子のメガネを…
ずっと頭ぐらぐらしながら見てた。自分のかなしいという感情に当てはまらなかったので悲しいとは思わなかったけど、Bunkamuraで明日のジョーになった。ビョークにむかつけばむかつくほど、見終わったら相…
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観るには覚悟が必要な心エグられる衝撃作
超好きなビョークが嫌いになる
2度と観たくないと思ってたのに3度観た
強烈なバッドトリップの極み
ショーシャンクの逆の世界観の超名作
詳しいレビュ…