ハンディキャップを抱えた主人公に
“正直者が馬鹿をみる”といった世の中のダーティな部分が無慈悲なまでに報われない過程として描き出されている。
例えるなら...
命の優先順位が問われる場面で後先のな…
当時劇場で見たけど
衝撃的やった記憶があります。
この時にはじめてこんなタイプの映画を見て…え?え?どゆこと?え?頭の中の想像の話?あれこれが現実?いまどっち?ん?ん?て慌てた感じがした。
最後の終…
今更ながら観た。思っていたしんどさとは違ったしんどさがあった。
主人公の境遇は苦しいだろうとは思う一方で、もう少しこう立ち回れば良いのではと観ながらモヤモヤしてしまう。
けどあの無垢さというか未発達…