【第51回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】
ヴェネツィアで最高賞を受賞したマケドニアの作品。アカデミー賞では外国語映画賞にノミネートされた。
「言葉」「顔」「写真」の三つの章からなるオムニバス…では…
ん~、面白ポイント分からず。
劇的な事件がおきるんだけど、だからそれがなにか分からない。
最期、面白い趣向で終わるんだけど、それがなにを表現してるか分からない
名前を聞いたことがあるぐらいの、国の話…
僧衣をまとうグレゴワール・コランの美しさ、海を背景にした礼拝堂、素朴な宗教儀式に、まるで中世の時代を見ているかのようなのだが、すぐに機関銃と共に現代に引き戻される。
練られた物語展開で、もはや愚かな…
こういうメタファー的な映画好き。
最初と最後が繋がる本当にメビウスの輪でねじれてるねじれてる。ストーリー的には2章の前半、3章、1章、2章の後半の順番?それぞれの章にも時系列が組み込まれていて特に2…
【再鑑賞】🇲🇰マケドニア共和国(旧ユーゴスラビアの一部。✏️詳細後述)で初めて製作された長編映画で🍒エポックメイキングな作品📽️✨♻️3つのドラマ(三幕)からなる構成で『500年間繰り返される宗教・…
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