1955年 溝口健二監督作品 カラー98分。出世欲の強い安禄山(山村聡)は、親しい楊家の娘玉環(京マチ子)を玄宗皇帝(森雅之)の後妻に迎えさせようと企てる。そして高力士(進藤英太郎)の協力も得て玉環…
>>続きを読む本にも書いてたけど色彩的にはめちゃくちゃ作り込まれてるし、セットも小道具も力入れまくってるのはすごく分かった。油絵か?っていうような美しいカットもあってびっくりした。
でも、そもそも題材的に溝口健二…
ラストは“死による別れ”を描いた「雨月物語」と対をなすかのように、“死による邂逅”が死者の会話で語られ、幕を閉じる。溝口映画ではかなり屈指のハッピーエンドではなかろうか?
京マチ子のヌードシーンなど…
大映、邵氏父子(香港l)合作。陶秦、川口松太郎、依田義賢、成沢昌茂の共同脚本lを、、溝口健二が監督した。美術は水谷浩、許監督は増村保造。
玄宗皇帝の妃、楊貴妃の半生を描いた。京マチ子主演。
フィルム…
このレビューはネタバレを含みます