反撥のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『反撥』に投稿されたネタバレ・内容・結末

異性への興味と恐怖。
幻覚症状の演出が、不安定な彼女を写す鏡のようで、良い。

こちら、『ラストナイト・イン・ソーホー』制作にあたりエドガー・ライトが参考にした作品とのことで、進捗報告(卒論が進んでいないことを報告する回になってたけど)が終わったので見ました。途中まで意味わかん…

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大人の目ではじまり子供の目で終わる

最後目が動いてた、笑
死んだフリしてるのかと思えば
死んでる設定だったんだ
美しい死に顔を眺めていた訳ですか

猟奇的な表現が神がかり!
60年代にどれ程の衝撃…

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“主人公が家族と写る少女時代の写真が、彼女が父親から性的虐待を受けてことを示唆し、それにより彼女が男性恐怖症となったことが連想される。”

この監督は、ストリートミュージシャン集団のスプーン演奏者と…

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精神がへっとへとな美女に剃刀なんぞをもたせてはいけない!

カトリーヌ・ドヌーブ良いね〜やっぱ

おそらくずっと昔から芽は出ていて、
だけどまわりのいろんな環境が増幅させてこういうことになったのでは…と思った

姉ちゃんとりあえず妹の調子悪くなるだけだから致…

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彼女の精神崩壊や嫌悪する様は明らかに分かり易いのに、白黒というのもあってネタバラしや回収が無いから所々の描写が分かり辛かった。お姉ちゃん、旅行行ってる場合じゃなかったな。(2022-326-9-20)
自分用メモ:

『ラストナイト・イン・ソーホー』
号外/

イチイチの上っ面に大仰な魅せ方がスベりすぎてて・・・

よくわからない。

ポランスキー作品と相性が良くないようで、本作も苦手。

精神に異常を来していることがとっくに判っているのに、異常を想起させる描写が単調で延々と長い。特にあんなウサギの描写を何度も・・・途中からもうい…

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